ソフト

2009/06/23

Mac OS X v10.6 "Snow Leopard"

Sl01
今年(2009年)9月に発売が予定されている“Mac OS X v10.6 −Snow Leopard−”なんだけど、発売時期も近付いてきたので少し情報を…

動作環境
・Intelプロセッサを搭載したMacintosh
・1GB RAM
・5GBの空きスペースのある起動ディスク

ってことで、基本的にはIntel版にしかインストールできませ〜ん! まっ、仕方ないよね。

新機能
・ディスク占有容量がコンパクトになり、インストール時に必要なHDDの容量がLeopardに比べて約6GBも減っているし、OSのインストール時間も40%以上高速化されたらしい。
・Dock & Exposé:Exposéのアプリケーション単位のウィンドウ一覧表示を、Dockアイコンをクリックして切り替えられ、Dockからサブフォルダの深い階層に直接アクセスできるようになったらしい。

う〜ん…今一ピンと来ないなぁ…1TBのHDDがごく普通に販売されている現在、6GB小さくなったよって言われてもなぁ…あまり有り難みを感じんなぁ。
Dockから各フォルダへの階層表示も、モニタの右側にある状態だと端っこで表示が隠れちゃうこともあるし、その辺を何とかしてくれているんだろうね、

付属アプリケーション
・Finder:Cocoaで作り直され、表示や処理の速度が高速化されたらしい。アイコンを最大512×512ピクセルで表示可能になるらしい。
・Safari:これまでで最も高速なJavaScriptの実装を実現したそうだ。パフォーマンスはSafari 3に比べて53%向上した上、プラグインを個別のプロセスとして実行するため、プラグインがクラッシュしてもブラウザ全体が落ちることはなくなったって言ってる。
・プレビュー:表示の高速化…JPEG画像を開くスピードは2倍に、PDFは1.5倍速くなっているそうだ。
・QuickTime Player:デザインが一新され、ビデオ録画や編集したりして、YouTubeやMobileMeに投稿できるようになるらしい。
・Microsoft Exchange 2007のネイティブサポート:付属アプリケーションでは、Mail、iCal、アドレスブックが対応するそうだ。

Finderの高速化はメリッとありそうだけど、アイコンを512×512で表示なんかしないよな?
Safariは現時点でSafari 4が先行公開されてるけど、高速化されたのか? 何だか実感湧かんよ。ツールバーのカスタマイズで便利な面はあるが、リロードボタンがアドレス欄に統合されたのは如何なものかと思う…オレはリロードボタンを追加して独立ボタンとして使ってるがね。
プレビューでJPEGを開く速度が2倍になるらしいが、JPEG開く速度が今まで遅かったって気がしないので、コンマ数秒速くなったからってなぁ…PDF開くのが1.5倍になったのは歓迎するが。
QuickTimeはバージョン変わって再購入! OS買ってQTのシリアルも買って…7のシリアル使えないかなぁ…
Microsoft Exchange…イラねぇ!

テクノロジー
・Grand Central Dispatch:新たに導入された並行計算プログラミング技術で、C言語、C++言語およびObjective-C言語に特殊なブロック記述を拡張し、ブロックのキューイングによる並行計算を行うことができる。ブロックはシステムで管理されたスレッドで実行されるため、アプリケーションコードによるスレッド管理を軽減できるほか、諸々の最適化が自動的に施される。
・OpenCL (Open Compute Language):GPU計算能力をどのアプリケーションでも利用できるようにする。
・64ビット:従来は最大4TBであった物理メモリ(RAM)容量の限界が最大16TBに向上し、ほとんどのシステム付属アプリケーションが64ビットアーキテクチャ対応に作り替えられる。
・Time Machine:バックアップ速度が大幅に高速化。Time Capsuleへの最初のバックアップが50%短縮される。
・QuickTime X:iPhone OSのメディアテクノロジーを利用し、モダンなオーディオおよびビデオフォーマットのサポートを最適化する。
・ZFS:"Snow Leopard Server"では読み書きがサポートされる。
・VoiceOver:視覚に障害のあるユーザーのための技術で、トラックパッドをスクリーンのように一本の指でなぞることによって、ウィンドウやデスクトップの各部分を耳で確認しながら操作することができるようになった。

Mac OS X自体が64bitを最初からサポートしていたはずなのに…追随するメーカーが少な過ぎて、やっと最近になってだもんなぁ…付属アプリ位は64bit対応しておけよ!
TimeMachineにはお世話になっているので、高速化されることは単純に喜ばしいかな? しかし、対象がTime Capsuleって所にちょっと、ほんのちょっとだけど怒りを覚える。

廃止される機能
InputManager:セキュリティ上の配慮から、搭載されなくなった。これを利用するプラグインやユーティリティは動作しなくなる。

残念です…IMが廃止されちゃうってことは…ホント、残念です。

まぁ、Mac OS X 10.6はこんな感じで9月発売予定なので、みなさん、Appleへのお布施として導入しましょう!

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2009/06/18

たくみの里の教会

以前、M.CRさんに連れて行ってもらった「たくみの里」にある教会をTilt Shiftしてみました。

Imgp1292

どんなもんでしょ? 結構ミニチュア写真っぽく見えるかな?
先に書いたTilt Shiftの方法なんですが、ちょっと追加します。

オモチャにしたい写真を開いて…
「トーンカーブ」をS字になるように調整する。
「色相・彩度」から「彩度」を強く(+40程度)する。
画像を統合してからレイヤーを複製。

複製したレイヤーに対して…
フィルターの「ノイズ」から「ダスト&スクラッチ」を選択し、半径:2pixel(しきい値は0)程度かける。
レイヤーの「通常」を「比較(明)」にし、「不透明度50%」に変更して画像を統合し、再び背景レイヤーを複製。

複製したレイヤーに対して…
「クイックマスクモード」で「円形グラデーション」を画像の中心から真下へかける。
「選択範囲」に変え、「選択範囲」を水平(垂直)方向にのみ拡大する(optionを押しながらだと対称に選択範囲が広がる)。
さらに「選択範囲」をフィルターの「ぼかし(レンズ)」でぼかす。以下はオレの設定値。
 プレビュー「✓」:高速
 光彩絞り:形状:五角形 半径:40
 スペキュラハイライト:明るさ:40 しきい値:255
 ノイズ:ノイズの量:1 分布方法:ガウス分布 グレースケールノイズ「✓」
「パス」から「新規パス」を選んで、対象になるディテールの輪郭をパスで囲ん行く。
パスが囲み終わったら「選択範囲」に変換して「レイヤー」に行き、背景レイヤーを選択して「レイヤースタイルをペースト」。
追加されたパスのレイヤーを最上段へ持って行き、「消しゴムツール」を使用して、「200」程の大きさ、「流量=50%」程でハッキリした部分をぼかして行く。
最後に画像の統合を行って完成。
「ヒストリー」から元画像を選択すると元画像になるので、「command」+「z」をしてレタッチ画像と交互に比較して一人楽しむ。

是非ともやってみてよ。そんで、ミニチュア写真を見せてくれ〜!

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2009/06/16

Tilt-shift

PhotoshopでTilt-shiftっぽく見えるようにレタッチを施した対比画像。

Miniature

作り方
オモチャにしたい写真を開いて「コントラスト」と「彩度」を強くし、レイヤーを統合してからレイヤーを複製。
フィルターから「ダスト&スクラッチ」をかけて「比較(明)」にし、全てのレイヤーを統合して、再び背景レイヤーを複製。
「クイックマスクモード」で「円形グラデーション」をかけてから、「選択範囲」に変え、「選択範囲」を水平方向にのみ拡大し、さらに「選択範囲」をフィルターの「ぼかし(レンズ)」でぼかす。
対象になるディテールの輪郭をパスで囲んで、「選択範囲」に変換。
「消しゴムツール」でハッキリした部分を「流量=50%」程で最終仕上げ。

上記の手順を踏むと写真のように、何となくミニチュアっぽく見えなくもない写真を作ることができますよ。
興味のある人はやってみてね。

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2009/04/25

小技の効いた便利ソフト

AirradarAirRadar 1.1.7 (E):[フリーウェア]

無線ネットワークをスキャンして状態を表示するソフト。
ネットワーク名や MAC アドレス、チャンネル、信号強度などを数値で表示するほか、任意のネットワークの電波やノイズを棒グラフで表示したり、ネットワークに接続する機能もあります。


Whiteeraser21White Eraser 2 for mac 2.1 (J):[フリーウェア](要・Photoshop 5.0以上)

スキャナから入力したイラストや文字、写真の白い部分をアンチェリアスを保ったまま透明にする Photoshop アクション。
透明にしたあとで、自由に着色することができます。
変更点:灰色を透明にするアクションを追加/その他、機能の改善。


AipslabelerAiPSラベラー 1.1 (J):[フリーウェア]

Windowsユーザーから送られてきた Illustrator や Photoshop のファイルを、ダブルクリックで開けるように修正するツール。
EPS形式のファイルは作成元が Illustrator なのか Photoshop なのかを、ファイルヘッダから調べて正しいアイコンをつけます。
変更点:対応ファイル形式を追加/拡張子がないファイルも修正できるようになった。


FairmountFairMmount 1.0.4 (E):[フリーウェア]

DVD をディスクイメージとしてマウントするソフト。
このソフトを起動して DVD を挿入するだけで OK。DVD を丸ごとバックアップしたいときなどに便利。
DVD を iPod、iPod Touch、iPhone、Apple TV で観られるように変換するツール「DVDRemaster」(シェアウェア)が同梱。

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2009/02/25

iPhoto '09

2009年度版「iLife '09」に含まれる写真管理ソフト「iPhoto '09」を使ってみた。

今回のバージョンから“撮影地”と“人々”機能が新規に加わり、データベースとしての機能が向上している。

1まずは“撮影地”機能の紹介。

これは、自宅の書斎に飾ってあるフィギュアコレクション・イベントに撮影地データを記録させたもので、撮影地の住所を入力すると、それが「Google Map」上にピンポイントとして表示される。

ここで登録した撮影地データは、各種イベントの選択項目としても使用でき、例えば、数多くの写真データの中から撮影地毎にイベントを分類することも可能で、最近のGPSデータを記録できるデジカメを使用した場合、そのGPSデータを自動的に読み取って、撮影地項目に書き込んでくれるらしい。

GPS機能のないデジカメの場合も、直接住所を書き込んであげれば、この様にGoogle Map上に表示されるので問題なく機能を活用できる。

iPhotoには簡単なレタッチ機能もあるので、ドデカイ「Photoshop」を起動させる必要もなく、iPhotoで読み込んだデータをいじることも可能だ。

iPhotoのイイ所は、いじったデータはオリジナルデータとは別扱いになり、ちゃんといじる前のオリジナルデータも保存されているので、Photoshopで本格的にレタッチを行う時など、オリジナルデータを書き出しすれば問題ない。

2次に“人々”機能。

iPhoto '09で新規に加わった機能の最大のウリになるのがこの“人々”機能だろう。

これは、撮影された写真データを解析し、そこから顔だけを認識して分類する“顔認識”機能のことで、認識された顔に名前を付ければ、膨大な写真データの中から同一人物と思われる被写体が写っている写真を抜粋して表示してくれる機能のことだ。

一番最初に顔認識させる必要があるが、この作業自体は自動的にiPhoto '09が行ってくれるので、認識後分類された顔一覧を確認して、後からそれぞれの顔に名前を付ければ作業は終了する。

ブラウズする場合も、対象になる被写体の名前で検索ができ、新規に追加した写真も自動的に名前で振り分けてくれる優れもの。

まぁ、人物などのポートレート撮影を主にしている場合には実に有り難い機能なんだろうが、人物撮影をしない場合にはどれほどの利用価値があるのか疑問。

いずれにしろ、今年の「iLife '09」の進化は目を見張るものがある。
是非とも利用したい統合アプリケーションとして紹介したい。

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2008/12/18

S-NET RSについて

あまりにも「S-NET RS」の意味合いが理解されていないみたいなので(反応もないし)、なんか紹介するためにチャプター撮ったり色々と面倒臭いし、個人的にもモチベーションが低くなっているから、S-NET RSを止めても別段影響なさそうだから、最初の目的通り写真ブログに戻すね。

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2008/12/16

S-NET RS:Poladroid 0.9.5r3b (E)

IconPoladroid 0.9.5r3b (E) が公開されました。

これは、起動するとデスクトップ上に現れる「ポラロイドカメラ」に、画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、実にリアルなシャッター音が鳴ったあと、本物のポラロイド写真のような余白付きの印画紙にジワジワと画像が表示され、JPEGファイルとして書き出せます。画質の荒れ方も忠実に再現されていますよ。


<インストールと手順>
上記のリンク先から「Poladroid 0.9.5r3b」をダウンロードして、適当なフォルダ(アプリケーションフォルダ)にコピーをし起動します。

Appli
このような「ポラロイドカメラ」がデスクトップ上に現れるので、ポラロイド化したいファイルをドラッグ&ドロップすると、実にリアルなシャッター音がして、印画紙がデスクトップに現れ、ジワジワと画像を生成し始めます。
             
ポラロイド化したいファイルをドラッグ&ドロップする
Basepic

印画紙が現れて写真を生成し始める
     
1234_2     Imgp4045pola

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2008/12/14

S-NET RS:RamdiskOnMenubar-v1.1

RamdiskRamdiskOnMenubar-v1.1 が公開されました。

これは、Mac OS Xのメニューバーに常駐し、RAMディスクのマウント/イジェクト操作を行うCocoaアプリケーションです。

RAMディスクの内容をローカルに保存する機能は付いていませんが、作業スペースや、ブラウザーのキャッシュ・ディレクトリーに用いて下さい。

<インストールと設定>
上記リンク先よりダウンロードし、適当なフォルダ(アプリケーション)へコピーしてから起動させます。(下図参照)

1メニューバーにメモリアイコンが現れ、ウィンドウには設定画面が表示されるので、使用したいRAM Memoryサイズをスライダで指定し「Mount」ボタンを押します。
デスクトップ上に「RamDisk」が現れるので、後はこのディスクを自由に使用できる訳です。
デフォルトでは「RamDisk」と言う名前で表示されますが、「Preference」-「Custom Volume Name」を変更することで、名前を変えることもできます。
また、「Create Sub Directory」をチェックすることにより、サブディレクトリを作成することも可能です。
HDD上にPage InsされたSwap Filesを参照するのよりも、比較にならないほど高速でアクセスできるので、IM(「ことえり」や「EGBridge」)の辞書をコピーしたり、PhotoshopやIllustratorの様なキャッシュを大量に消費するアプリケーションの作業スペースに、Safari等のブラウザのキャッシュの保存先に使用するのが理想的でしょう。

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2008/12/13

S-NET RS:MagicDesktopSwitch 1.1 (E)

MagicDesktopSwitch 1.1 (E) が公開されました。
これは、スクリーンセーバーを壁紙として使用できるツールです。

上の写真は、S-NETで使用しているiMac 20"のメインモニターに、スクリーンセーバーとして有名な「Flying Toaster」を反映させた画面です。トースターとトーストが画面を飛び回っているんですが、写真にしちゃうとその感動は半減ですね。
スクリーンセーバーとしてMacにインストールされたモジュールは基本的に全て表示可能で、ネット上で落ちているお気に入りのスクリーンセーバーをデスクトップで楽しめるので、癒しアイテムとしても価値があるんじゃないでしょうか?

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2008/12/05

S-NET RS:Google Earthブラウザプラグイン

Google Earth API
Google EarthブラウザプラグインにMac OS X対応版が公開されています。上のWebサイトからダウンロードが可能なので、興味のある人はダウンロードしてからインストールし、Safariで3D表示されるGoogle Earthの世界を楽しんでみてください。

「Google Earth API」をインストールしたあとに、SafariでEarthSwoop360 Citiesでその効果を確認できます。

1左の図は、インストール後にSafariを使ってGoogle Earthをブラウズした場面です。
場所は新宿なんですけど、さすがにビル群が立ち並んでいる光景を見事に3Dで表現していますよね。
この様な世界中の都市や景観が、Safariのブラウズ画面で3D表示されるのは素晴らしいことだと感心します。
Windows版が公開されてから約半年…Googleもそれなりに頑張っていたんですね。
今後はUNIX版の公開も予定されているようで、GoogleはMapやEarth、Viewに力を入れて行くんでしょうかね。

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