PENTAX K200D

2009/12/15

JPEGとPEF(RAW)

Adobe Photoshop CS4で、PEF(PENTAXのRAWファイル)を現像してJPEG化した画像と、直接JEPG保存した画像データの比較。
<PENTAX K200D+smc DA18-55mm F3.5-5.6 AL>
[データは左から“Photoshop CS4 JPEG”、“Photoshop CS4 PEF→JPEG”、“PENTAX PHOTO LABORATORY PEF→JPEG”/ノーレタッチ]

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Photoshop CS4で現像したPEFをそのままJPEGで保存した場合、JPEGオリジナルデータとの色合いが全然違いますね。
色の破綻が上手く抑えられていて、ペッタリと色が乗るJPEG独特の感じがありません。
また、デジカメでは表現の難しい単色部分(花弁の色が濃くなっているところ)でも良好に階調が表現されていて、色飛びや色潰れといった、写真の本質を左右する現象も少なくてたいしたものだと感心します。
PENTAXのデジタル一眼レフカメラを購入すると付属するRAW現像ソフト、PENTAX PHOTO LABORATORY 3でPEFを展開し、JPEG保存をしたデータは、Photoshop CS4で展開したJPEGオリジナルに限りなく近く、元がPEFであったとは思えない感じ…SILKEY PIXのOEMなんだけど、これだったら製品版の購入意欲は湧かないですね。

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一部分を拡大したもの…赤い花弁の陰影がRAWファイルで保存された時のデータ量の多さを物語っているよね。
CCDやCMOSに限らず、全ての撮像素子で苦手な色に黄色があるんだそうで…赤い花弁の後にある黄色い花弁の色合いがJPEGとRAWでは全然違って見える…黄色って色を組成するデータが多いために濃く表現されるんだそうで、データを間引きした後に圧縮しているJPEGの薄さがそれを物語っているんでしょうか?

いずれにしてもPhotoshop CS4でRAWを現像した場合、RAW本来の高画質を表現できるってことでしょうか?
やっぱ、スゴイよね、Photoshop CS4って。

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2009/12/05

12月のこの辺…

12月に入りここら辺(笠懸町ね)もすっかり冬の景色…と思いきや、これがまだまだ紅葉している木があったりして目の保養になります。
まぁ、山の中に入って聞こえてくる鳥の鳴き声はすっかり冬鳥たちの囀りになっていますが、夏のように葉が生い茂っているわけでもないので、姿を見付け出すのもそんなにも難しくないかな。
ってことで、最近この辺で撮った晩秋の景色とスナップです。

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写真にマウスを
乗せると
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クリックすると
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2009/12/01

祇堂鞠也

Imgp9433やっと、やっと届いた“祇堂鞠也”です!
当初の発売予定日から遅れること数ヶ月…何が問題で発売延期になっていたのかは知んないけど、待った甲斐がありました!

「まりあ†ほりっく」のメインヒロイン(ヒーロー?)なんだけど、まぁ、こう見えても実は男の子ってことで、よくあるパターンと思いきや、これがなかなか面白いんだよ。
真のヒロインは“宮前かなこ”って〜のが存在して、これは実は百合属性の人で男の人が苦手って設定。
そんで、祇堂鞠也は学園理事長の孫で、女装をして女子高に通学する男の子。
この二人が同じ部屋で寮生活をするって筋なんだけど、今まで読んだどのマンガにもない独特の雰囲気が醸し出されていて、実に素晴らしい作品になってるって思う。

アニメ化にあたって、監督は「化物語」や「さよなら絶望先生」などで【チーム新房】と異名をとる“新房昭之”です。
この新房監督って他の人とは絶対的に違う独特の雰囲気を作り出すのが上手く、信望者がわんさかいるって言う実力者でオレもその一人。

祇堂鞠也のフィギュア化を知った時は、そりゃ嬉しかったですね。その上、標準タイプの下半身にプラスして、女の子タイプの下半身までオマケに付き、気分次第で男の子を女の子に換装できるってギミックも大歓迎。
まぁ、女の子タイプの場合は祇堂鞠也の双子の妹“祇堂静珠”ってことになるのかな…顔のホクロの位置が逆になるけど。

それにしても待たされた…ホント、Amazonで4回に渡る発売延期の告示を受け取る度に、女装の男の子の造形に問題があるのか? とか邪推をしちゃったじゃないですか。
いやぁ…マジで発売されてよかったよかった。

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2009/11/02

ハロウィン仮装パーティー

「第1回 ハロウィン仮装パーティー」

10月31日(土)にS-NETで実施した「ハロウィン仮装パーティー」。
当日は晴れてくれて助かった…この時季、寒いと家の中でもブルブルしちゃって辛いもんね。

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数日前から会場になる母屋の飾り付けが行われてて、母屋を訪れるお客さんは一様に飾り付けに目を惹かれてた。

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暗くなると電飾がキレイで、散歩の人や小学生とかが止まって見てた。

(プライバシー保護のため顔は隠しますね)
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就学前のお子様は完璧な仮装でした。実はこの衣装手作りなんだそうで、スッゲーって言うのが感想です。マジで完璧でした。

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この日のために深夜までかかって作り上げたハロウィンケーキ。デキはご覧の通りなかなかのモノだと思う。個人的には「切断された指」が一番気に入った!

今回は「第1回」ってことなので、主催者の桜桃は、来年以降も継続して開催したいって希望を持っているようです。まぁ、年長組としては飲んで楽しめればそれでいいんだけどね。

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2009/10/05

十六夜月

十五夜の月は見逃しちゃったので、十六夜(いざよい)月をベランダから撮影。
(PENTAX K200D+SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROで連続して撮影した3枚)
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この2枚目なんだけど…よく見ると月の左下辺りにホットピクセルのようなドット欠けがあるんだよね…前後の写真には写っていないのでドット欠けじゃないようで、Photoshopで等倍に拡大してみた…

100%

さらに200%に拡大…

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こ、これは! 何となくだけど、シルエットが「○F○」っぽくないか? 撮影時には全然気付かなかったんだけど、iMacのiPhotoで確認しているとこの1枚だけに黒い斑点が写ってるんだもんなぁ…これは一体何なんでしょ?
信じるか信じないか…あなた次第です

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2009/09/21

サンデークラブ

サンデークラブ展示会で…
Imgp7116これはペーパークラフト(紙工作)で作られた「震電」なんだそうで、紙細工の作品が他にも展示されていました。
しかし、これが紙でできているって凄いですよね…兄貴に言われるまでは全然気付かなかったよ。
震電って奇抜なデザインで実に格好がイイと思うんだけど、何となく日本的なデザインじゃないよね。どこかの国の何とかってヒコーキのパクりなんだろうか?

Imgp7119空母赤城:やっぱりペーパークラフトモデル!?
甲板に整然と並ぶゼロ戦が実にリアル。
実際問題、完成するまでに何日位かかっているんだろうね?
17mm広角で艦首から狙ってみたんだけど、ピンの来ている中央部はシャープに写り、艦首と艦尾がキレイにボケて、広角レンズの便利さを実感できますね。

Imgp7094シトロエン2CV(改):兄貴の作品。
シトロエン2CVの後半部分をブッタ切って、新たに荷台を作り上げた改造モデル。
このままパッケージとして売れそうなクオリティです。

Imgp7095ルノー(NERV仕様):新世紀エヴァンゲリヲンから。
作品中に登場するルノーにはこんなペインティングはされていなかったと思うけど、実にキレイに仕上げられた作品でした。
レストアして直ぐに壊れちゃったこのルノー…ミサトは修理したんだろうか?

Imgp7132SOS団痛車:やっぱハルヒ人気は落ちません!
痛車と言えば京アニ作品「涼宮ハルヒの憂鬱」と「らき☆すた」、それに「魔法少女リリカルなのは」で決まりでしょうね。
本放送が終了しても根強い人気を誇るハルヒって、実に痛車向けのキャラクターだと思うんだけどどうでしょう?

Imgp7114痛バルキリー:超時空要塞マクロス(マクロスFかな?)から。
この状態でキレイにペイントされていても、いざトランスフォームしたらどんな風になるんでしょうね?
トランスフォーム後は別の萌キャラになるってギミックがあれば、「すっげー! スピルバーグに紹介しちゃうぞ!」ってマジで思っちゃうんだけど…触れないからトランスフォームさせられなかった…って言うか、トランスフォームできないのかな?

Imgp7126ホロ:狼と香辛料より。
今回一番のお気に入り! 一瞬で心を奪われました!
最初は背中向きで展示されていたんだけど、作者のご好意により前からも見せてもらえました。やっぱ展示品を勝手に触っちゃまずいもんね。
それにしてもこのホロ、実にイイ表情をしています。マジで欲しい!
*ホロはキツネじゃなくてオオカミの化身です。

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2009/09/07

KEK

つくばにある「KEK(高エネルギー加速器研究機構)」へ行って来ました。
朝7時前に自宅を出て、9時頃には到着…国道50号がガラガラで思っていた以上に早くに着いてちょっとビックリ。

KEKは国立の研究機関なので、その敷地のデカさにただただ圧倒。

構内展望台から見た風景
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構内には標識があり、研究棟間を移動するにはバスを利用する
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敷地内にはこんな研究棟が数多く点在している
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これがこの研究所の目玉「BELLE測定器」
Imgp6688BELLE実験は、世界の約50の大学と研究機関に属する約400名の研究者によって構成される国際共同実験です(BELLE(ベル)という名前は、ボトムクォークの別名であるビューティー(beauty)に対応するフランス語)。

BELLE実験は、粒子と反粒子の反応の違いを解明する素粒子実験です。
BELLE測定器はBファクトリーで生成された年間1億個ものB中間子を収集し、その崩壊を精密に観測します。
崩壊後に出てくる素粒子を全て測定し、その情報を最大限に生かすために、BELLE測定器は、異なる機能を持った測定器を効果的に組み込み、高い測定精度、粒子識別能力を実現しています。

B-Lab(ビー・ラボ)
B-Labとは、新しい素粒子発見のための公開プログラムです。
高校生を対象としていて、B-Labに参加すると、高エネルギー加速器研究機構のスタッフの指導のもと、ベル実験で収集された実験データを取り扱い、データ解析を行うことができます。
もし、このプログラムにより新粒子が発見された場合、発見者の名前がベル実験の測定器にネームプレートとして刻まれることになっているらしい (新粒子発見の報告はまだないらしいけど)。
解析はWindows上で行い、解析プログラムにはROOTが用いられます。

陽子加速器(シンクロトロン)
Imgp6632以前、一般的に「サイクロトロン」と呼ばれる陽子加速器ですが、現在ではそれの改良型である「シンクロトロン」が中心になっているようですね。

写真を見てもらえれば分かると思いますが、左側にある細いライン(数百mの直線で全貌は楕円形をしている)内を陽子が猛スピードで飛びます。
それをラインの中に点在する強力な電磁石で加速を繰り返し、たんぱく質などの分子に衝突させて分子構造を破壊し、原子核内に存在する各種素粒子を取り出すわけですね。

シンクロトロン
現在、もっとも高いエネルギーまで粒子を加速できるシンクロトロンは、CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)であり、陽子を7TeVまで加速する事ができます。
一般にシンクロトロンのみで粒子を加速する事はなく、前段の加速器によって適当なエネルギーまで加速された粒子を入射した上で、さらに高いエネルギーへと加速するような形態で運用されます。
前段加速器としては、線型加速器、サイクロトロン、小型のシンクロトロンなどが用いられますが、加速粒子の比電荷によって最適な設計は異なり、特に電子シンクロトロンと陽子・重イオンシンクロトロンの間には大きな違いがあります。
つまり一つの加速器で両方の用途に使用することは、加速エネルギーが大きくなるほど困難ってことになります。
特にエネルギーフロンティア探索に用いられるような大規模なシンクロトロンでは、どちらか一方の専用設計とすることが通例になっています。
電子の場合、比較的小さな磁場でも容易に軌道を曲げる事ができるので、用いる電磁石(ベンディングマグネット)は小規模のもので間に合う一方、比較的低いエネルギーでも速度が速く、シンクロトロン放射によるエネルギー損失が大きいため常に大きな力で加速しなければ電子のエネルギーを保つ事が出来ません。
一方、陽子や重イオンを加速する場合、シンクロトロン放射の影響が比較的小さく、比較的小さな加速でも粒子のエネルギーを維持できますが、粒子の軌道を曲げるためには大きな磁場を必要とし、大掛かりな超伝導電磁石などを使用する必要があります。

放射光(ほうしゃこう)
シンクロトロン放射による電磁波のこと。
「光」とあるけど、実際は人工のものでは赤外線からX線、天然のものでは電波からγ線の範囲のものがあり、特に光に限定して呼ぶことは少ないようです。
また、電磁波が放射される現象は他にも多くあるけど、シンクロトロン放射による電磁波に限り放射光と呼ぶようですね。
シンクロトロン放射は、高エネルギーの電子等の荷電粒子が磁場中でローレンツ力により曲がる時、電磁波を放射する現象で、「シンクロトロン(同期式円形加速器)」との名前が付いているけど、その成因を問わずこう呼ぶそうです。
放射光と呼ぶのは人工のものであることが多いようですね。

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2009/08/25

大きくなったカエル

Imgp6133今日も暑かったけど、お昼過ぎから岩宿遺跡まで散歩をして来た。
前回雨上がりの時に歩いた時は、遊歩道の両脇にある草むらの葉に小さなアマガエルがいっぱい集っていたんだけど、今日は別に雨上がりじゃなかったからなのかあまり多くは見付けられなかった。
でも、この間に比較すると随分とデカくなってるような気がする…それにしてもこのカエル、どっかで汚れちゃったのかキレイな緑色じゃなくて、何となく身体全体にコショーを振りかけられている雰囲気が漂っているのと、目力がないのでお疲れの様子…っていうか、寝てる?

カメラ: PENTAX K200D
レンズ: TAMRON AF28-200mm F3.8-5.6 XR Di Aspherical Macro (A031)
コンバージョンレンズ: なし
色空間情報: sRGB
撮影コントラスト: 標準
個別画像処理: 通常処理
Exif バージョン: 2.2.1
露出補正値: 0
露出モード: 露出自動
露出プログラム: クリエイティブプログラム
露出時間: 1 / 125
フラッシュ: ストロボ発光せず、強制発光モード
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 8
レンズ焦点距離: 200
35 mm 換算レンズ焦点距離: 300
ISO スピードレート: 800
測光方式: 中央重点
撮影彩度: 標準
撮影シーンタイプ: 標準
センサー方式: 単板カラーセンサー
撮影シャープネス: 標準
被写体距離レンジ: マクロ
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
カスタムイメージ: 鮮やか
ファインシャープネス: OFF(+----)
ダイナミックレンジ: OFF(----%)
サポート機材: なし

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2009/08/22

レンズのピン調整

Imgp5990デジタル一眼レフを使用していて、AFでピンを合わせてもできあがりの写真を見ると合焦した部分にピンが来ていなくって、実際にはその前(前ピン)後(後ピン)にピンが来ちゃうことってあるよね。
カメラ本体とレンズとの関係らしいんだけど、その辺を調整するにはサービスセンターまで送らないとダメで、送料や調整費用を考えると二の足を踏んでしまい、「まっ、いいか…」ってことになっちゃう。
PENTAX K20DやK-7では20種類のレンズを個別にカメラ内で調整し、その調整値を記録させることができるんだけど、S-NETで使用しているモデル(K10D、K200D)ではその機能がない!
しかし、サービスセンターで調整する場合もカメラ本体側で調整するわけで、何らかのサービスコマンドがROMに書き込まれてて、それを呼び出すことによってユーザー自身がピン調整できるんじゃなかろうか…ってことで、K10Dの場合は早々に「うらメニュー」なるものが発見されて便利に使ってたわけだ…しかし、メーカー側からすればあまりその辺をいじって欲しくないってことで、ファームウェアのアップデートで「うらメニュー」呼び出しコマンドを封印してきた。
最新の機能を使用するためにはピン調整を自分でするのは諦め、全てをサービスセンター任せにすることになる。
そんなメーカー側のご無体な処置に屈しなかったロシア人が新たなコマンドを発見した。
これは、SDカードのRoot内にスクリプトを書き、起動時にそれを読み込ませてうらメニューを表示させるって方法で、実にスバらしいやり方を発見してくれた。
このスクリプト、PENTAXのデジタル一眼レフカメラ全てで使用できるので(ファイル名は違うが)、ピンズレを起こしているレンズ調整に威力を発揮すると思う。

この写真は、縦に若干ずらしてフィギュア(鉄道娘)を3体並べ、真ん中のフィギュアに合焦させ、K200Dに激しく前ピンだったTAMRON AF28-200mm F3.8-5.6 XR Di Aspherical Macro (A031)のレンズを装着し、試し撮りもせずにAF調整値を見当で「ー170um」にしてから撮影(絞り解放)したデータなんだけど、一番後のフィギュアと最初のフィギュアとのボケのバランスが違ってる。
この場合は後ピン寄りだと判断してイイ訳で、等間隔に並んだ被写体なんだから、真ん中に合焦したらその前後のボケは理屈上は同じにならなくちゃならないよね。

それで、「うらメニュー」を使用してピン調整をしてみた。
調整チャートはこんなの。

Chart

これをプリンタで打ち出して、水平な台に置き、三脚に乗せたカメラで45°の角度から広角側の絞り解放で撮影して合焦部分を確認し、調整してから再度撮影してを繰り返す。

Imgp5997

上記の条件で撮影したチャートの一部分を拡大するとこんな感じ。
左側に写っている黒くて太い線がセンターで、ここを狙ってAFで合焦させる訳だね。
見て分かる通り、ピンが来ているのはセンターから後側(写真上方)になってるのがよく分かる。
特に20mm部分を見ると手前のボケが激しくって、これじゃAFでピン合わせてもダメじゃん。

AFのピン調整をしたのが下の写真。

Imgp5998

これを見るとセンターの前後が比較的同じようにピンが来ているのが分かる。
この状態で一応はピン調整が完了ってことになるんだけど、悲しいかなカメラ本体での調整はそのカメラ全体に対しての調整値であって、個別のレンズに対してってことじゃない。
つまり、レンズを交換しちゃうと、この調整値にカメラが合ってるので、別なレンズの場合は逆にピンが来なくなっちゃう可能性があるってこと。
K10Dでこの「うらメニュー」でAFのピン調整ができることが発見された時、所有している個々のレンズで調整値を書き出して一覧表を持ち歩き、その場その場で使用するレンズに合わせて調整値を変更している人が多かったらしい。
まぁ、K10Dには170-500mmしか使わないつもりなので、K10Dはそれでいいんだけど、K200Dの場合はどこへでも持ち歩くのでこの調整機能…どうよ? って感じかな。
でもさぁ、カメラ内でレンズのピン調整ができるのって正直スゴイって感心するよ。
PENTAX使いのみなさん、お気に入りのレンズのピン調整をしてみては如何?

調整後に庭の花を撮ったもの…あれだけピンズレに悩まされたTAMRONだけど、まぁ、これだったら合格点かなって感じ。
それにしても使用しているとピンズレは発生するものなので、メーカーとしては何らかの手段を提供すべきだと思うなぁ。

Imgp6015

カメラ: PENTAX K200D
レンズ: TAMRON AF28-200mm F3.8-5.6 XR Di Aspherical Macro (A031)
コンバージョンレンズ: なし
色空間情報: sRGB
撮影コントラスト: 標準
個別画像処理: 通常処理
Exif バージョン: 2.2.1
露出補正値: 0
露出モード: 露出自動
露出プログラム: ノーマルプログラム
露出時間: 1 / 320
フラッシュ: ストロボ発光せず、強制発光モード
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 7.1
レンズ焦点距離: 200
35 mm 換算レンズ焦点距離: 300
ISO スピードレート: 100
測光方式: 分割測光
撮影彩度: 標準
撮影シーンタイプ: 標準
センサー方式: 単板カラーセンサー
撮影シャープネス: 標準
被写体距離レンジ: 近景
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
カスタムイメージ: 雅
ファインシャープネス: OFF(+----)
ダイナミックレンジ: OFF(----%)
サポート機材: なし

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2009/08/11

雨上がりはカエルだらけ

早朝目覚めた時に雨が降っていなかったので、カメラを持っていつもの散歩コースをテクテクと…鹿田山(カワセミ&カイツブリ)でK10D+170-500mm+Manfrotto No.682の装備で山の中をゆっくりと散策してから、池で枝に留まっているカワセミを撮影。
何か天気が凄くよくなってきたので岩宿遺跡へ行き、鹿川の沼の周囲をK200D+TAMRON Model A031っていう軽装備で再びテクテクしていると、そこかしこの葉っぱにアマガエルがいるいる! この遊歩道でこんなにいっぱい遇うのって初めてだなぁ…などと思いながら記念撮影。
台風はどうしちゃったのかな?


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