S-NET RS:TrueCrypt 6.1a (E)
TrueCrypt 6.1a (E) <Mac OS X 10.5専用>が公開されました。
この「TrueCrypt」と言うソフトは、Windowsでは比較的ポピュラーな存在で、暗号化された仮想のドライブを作成することが可能です。
簡単に言えば、人には見られたくない情報を、TrueCryptで作成した仮想ドライブ上に展開し、その内容を暗号化してセキュリティ保存し、必要な時にマウント(要パスワード)して使用するってツールです。
仮想ドライブを緊急起動用マルチドライブとしても使用でき、CDやDVDに対しても有効なようです。
Mac OS Xでは「FileVault」って機能がありますが、これはボリューム全体に対して対象になるので、使用するに当たっては、決して使い勝手のいいものとは言いがたいのが実情です(まぁ、それまでのOSではそれすらもなかったので、大きく前進したことは確かなことなのですが)。
それに対して、TrueCryptでは、各ファイル・フォルダ単位に対しての暗号化が可能で、もちろん、ボリューム全体に対しての暗号化もサポートされている点で大きく異なります。
・まずは上記リンク先から“Leopard”対応版の「TrueCrypt」をダウンロードします。
・ダウンロード後は好きな所(アプリケーションフォルダ)へ移動して起動します。

「Create Volume」を選択して、新規にドライブを作成する。

「Creat an encrypted file container」を選択して「Next」

「Standard TrueCrypt volume」を選択して「Next」

「Select File」を選択する

「Save As:」に適当な名前を付け、拡張子“.tc”を忘れずに追記する

「Select File」のロケーションに、先程作った名前が入っていることを確認して「Next」

ここは暗号化オプションなので、何もしないでそのまま「Next」

作成するボリュームの容量を設定して「Next」

マウント時に要求されるパスワードを入力して「Next」

4GBを越えるボリュームを設定すると現れる画面…そのまま「Next」

フォーマットオプション設定画面…Mac OS ExtendedでもFATでもお好きな方を…「Next」

クロスプラットフォームの設定画面なのでそのまま「Next」

先の段階でMac OS Xを選択すると現れるアラートなのでそのまま「OK」

ボリュームフォーマット画面…「Format」をクリックしてフォーマットが開始される

フォーマット実行画面…これで一通りの作業が終了する…後はマウントするだけ!
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投稿: Kito | 2009/06/19 18:52