PS3+Wooo

ちょっとした事情があって我が家のWoooにHDMI接続されることになったPlayStation 3…まぁ、家に来る事情が事情なだけに単純には喜べないんだけどね。
ハッキリ言ってPS3はPCとして考えた方が正解だね。こりゃすごいよ!
そんなこんなで、せっかくWoooに接続したんだから、PS3のLAN機能とWoooのLAN機能をリンクさせて、さらに2階の書斎に鎮座するiMacともリンクできれば、1階にあるPS3と2階のiMacとを無線LANで結び、WoooのHDモニタ上にiMacの画像データや音楽データ、写真データを表示することができるはず。
PS3はゲーム機の域を軽く超え、USB機能を初め、内蔵HDD、無線LAN機能、キーボードやマウス対応、プリンター対応、インターネット接続…マジでPCとしての存在価値の方が大きいんじゃなかろうかって思う。

前回DLNA機能について書いたけど、今回はPS3を介してWoooへデータを送信するってことでもっと簡単そう…さっそくネットで調べてみた。
そうしたらPS3のネットワーク機能をMacと同期させるJava、「PS3 Media Server」なるフリーソフトが存在することが分かり、早速ダウンしてインストールしてみた。
PS3の電源をON状態にしてPS3 Media Serverを起動させると、写真のように自動的に1階のPS3を認識してくれる。
まぁ、ソフトのネットワーク設定をいじらないと認識してくれないことが多いのだけど、一度認識させちゃえば後は気にしないで使い続けられるので、使い勝手は素晴らしいと思う。
このソフト、Javaでプログラムされてて、それなりの知識があれば中身をいじることができる。
公開されている対応OSも、Windows、Macintosh、Linaxとなっていて、有志の努力によって日本語のローカライズもされているのが嬉しい限りだね。

実際に2階のiMacをサーバーとして認識させることができ、PS3からiMacへアクセスしているところ…「PS3 Media Server(S-NET-Home.local)」って表示され、Pict、Music、Movieの各項目で個別にS-NET(2階のiMac)を認識できた。
動画データに関しては、PS3が認識できないフォーマットでも、PS3 Media Serverがコーデックを機能を持っているので、エンコードしたデータを流してくれるため、ほとんどの動画フォーマットに対応していると考えて間違いない。
iMacに接続した外付けHDD上にある動画データ(mov、wmv、mpg、flv…)や音楽データ(wma、mp3、avi、atrac…)、画像データ(jpeg、pict、tiff…)などがそのままTVに映し出されたり、TVのスピーカーから音が流れたりする。
最近はTVに5.1chやそれ以上のサウンド環境を構築している場合も多いので、迫力ある音で動画コンテンツを楽しめるのは嬉しいだろう…オレは所有していないので、TVのスピーカーからiTunesの音楽が流れること自体に単純に感心するレベルなのだが。

これは、2階のiMacのiPhotoに保存された写真データを認識させているところ。
写真データ自体の認識も遅いって感じはしないし、アルバムモードやスライドショーなどが使用できるので、撮ってきた写真データをTVで観賞するにはいいんじゃないかな…って、まぁ観賞するだけだったらこんなシステムいらなくて、直接TVとカメラ接続すればいいんだけどね。
しかし、こりゃ凄いと単純に感じる。
PS3のBlu-rayは再生機最高の画質を誇ることは周知の事実なので、きっと素晴らしくキレイなんだろうなぁ…Blu-ray Softを手に入れて観賞してみたい。
そうそう、Woooに接続したアナログ機器(HDD & DVD & VHS)なんだけど、コンポジット接続とD端子接続では明らかに画質が異なり、今まで観ていた画質がいかに低かったのかが不本意ながら実感してしまった。
DVD再生機能を持ったデバイスがHDMI端子、D端子、コンポジット端子にそれぞれ接続されているので、同じDVDを再生してその画質を比べたのだが、HDMI接続しているPS3の画質は飛び抜けてキレイだけど、D端子に接続したSHARPの3 in 1デッキで再生したDVDも十分観賞に耐えられる…しかし、コンポジット接続したHDDプレーヤーのDVDは、以前に視聴していた画質よりも確実に低下していると感じる。
DVDの持つ映像ポテンシャルって思っていた以上に高く、Hi-Vision(Full & Half)でも十分観賞に耐え得ると実感した。
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