2009/07/12

PS3+Wooo

Imgp4310
ちょっとした事情があって我が家のWoooにHDMI接続されることになったPlayStation 3…まぁ、家に来る事情が事情なだけに単純には喜べないんだけどね。

ハッキリ言ってPS3はPCとして考えた方が正解だね。こりゃすごいよ!

そんなこんなで、せっかくWoooに接続したんだから、PS3のLAN機能とWoooのLAN機能をリンクさせて、さらに2階の書斎に鎮座するiMacともリンクできれば、1階にあるPS3と2階のiMacとを無線LANで結び、WoooのHDモニタ上にiMacの画像データや音楽データ、写真データを表示することができるはず。

PS3はゲーム機の域を軽く超え、USB機能を初め、内蔵HDD、無線LAN機能、キーボードやマウス対応、プリンター対応、インターネット接続…マジでPCとしての存在価値の方が大きいんじゃなかろうかって思う。


Ps3
前回DLNA機能について書いたけど、今回はPS3を介してWoooへデータを送信するってことでもっと簡単そう…さっそくネットで調べてみた。

そうしたらPS3のネットワーク機能をMacと同期させるJava、「PS3 Media Server」なるフリーソフトが存在することが分かり、早速ダウンしてインストールしてみた。

PS3の電源をON状態にしてPS3 Media Serverを起動させると、写真のように自動的に1階のPS3を認識してくれる。

まぁ、ソフトのネットワーク設定をいじらないと認識してくれないことが多いのだけど、一度認識させちゃえば後は気にしないで使い続けられるので、使い勝手は素晴らしいと思う。

このソフト、Javaでプログラムされてて、それなりの知識があれば中身をいじることができる。

公開されている対応OSも、Windows、Macintosh、Linaxとなっていて、有志の努力によって日本語のローカライズもされているのが嬉しい限りだね。


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実際に2階のiMacをサーバーとして認識させることができ、PS3からiMacへアクセスしているところ…「PS3 Media Server(S-NET-Home.local)」って表示され、Pict、Music、Movieの各項目で個別にS-NET(2階のiMac)を認識できた。

動画データに関しては、PS3が認識できないフォーマットでも、PS3 Media Serverがコーデックを機能を持っているので、エンコードしたデータを流してくれるため、ほとんどの動画フォーマットに対応していると考えて間違いない。

iMacに接続した外付けHDD上にある動画データ(mov、wmv、mpg、flv…)や音楽データ(wma、mp3、avi、atrac…)、画像データ(jpeg、pict、tiff…)などがそのままTVに映し出されたり、TVのスピーカーから音が流れたりする。

最近はTVに5.1chやそれ以上のサウンド環境を構築している場合も多いので、迫力ある音で動画コンテンツを楽しめるのは嬉しいだろう…オレは所有していないので、TVのスピーカーからiTunesの音楽が流れること自体に単純に感心するレベルなのだが。


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これは、2階のiMacのiPhotoに保存された写真データを認識させているところ。

写真データ自体の認識も遅いって感じはしないし、アルバムモードやスライドショーなどが使用できるので、撮ってきた写真データをTVで観賞するにはいいんじゃないかな…って、まぁ観賞するだけだったらこんなシステムいらなくて、直接TVとカメラ接続すればいいんだけどね。

しかし、こりゃ凄いと単純に感じる。

PS3のBlu-rayは再生機最高の画質を誇ることは周知の事実なので、きっと素晴らしくキレイなんだろうなぁ…Blu-ray Softを手に入れて観賞してみたい。

そうそう、Woooに接続したアナログ機器(HDD & DVD & VHS)なんだけど、コンポジット接続とD端子接続では明らかに画質が異なり、今まで観ていた画質がいかに低かったのかが不本意ながら実感してしまった。

DVD再生機能を持ったデバイスがHDMI端子、D端子、コンポジット端子にそれぞれ接続されているので、同じDVDを再生してその画質を比べたのだが、HDMI接続しているPS3の画質は飛び抜けてキレイだけど、D端子に接続したSHARPの3 in 1デッキで再生したDVDも十分観賞に耐えられる…しかし、コンポジット接続したHDDプレーヤーのDVDは、以前に視聴していた画質よりも確実に低下していると感じる。

DVDの持つ映像ポテンシャルって思っていた以上に高く、Hi-Vision(Full & Half)でも十分観賞に耐え得ると実感した。

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2009/07/10

オオムラサキの森

PhotoBoxにもアップしたけど、みどり市大間々町の山奥に、自生のオオムラサキをプライベートで繁殖させ放蝶している農家があります。
いつものカメラ仲間(Nikonのバッグをくれた人)から大体の場所を聞き行ってみたのですが、途中本当にこの道でいいのかと不安になるくらい山の中でした。

その辺一帯には昔からオオムラサキが自生していたのだけど、ゴルフ場の建設計画が持ち上がり、それに反対する手段として「オオムラサキの森」として定着させる運動を個人的に始め、計画が白紙に戻った後も自宅の庭の畑で繁殖させているんだそうです。

行った時には老夫婦が快く迎えてくれて、何棟もあるハウスに案内してくれて、オオムラサキの飛び交う中で色々と説明をしてくれました。
ホント、その数は凄いです! 服とかに集ったりして、そっと指を近付けると指に乗っかってくれたり、そこら中に蛹があって、その中には羽化し始めている個体も確認できました。

大々的には宣伝などしていないので知る人ぞ知る場所のようです。
オーナーは観光的になるのはイヤなので、このままひっそりとオオムラサキを繁殖し続けるんだって言ってました。

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Imgp4255

Imgp4262

写真にマウスを
乗せると
Exif情報が
表示されます。

クリックすると
拡大画像が
表示されます。

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2009/07/04

acTVila

Imgp4004従兄弟から貰ったTV(SONYのHi-Visionで2000年モデル)が突然としてアスペクト比が狂い、そのまま視聴続けると10分程度で電源が切れちゃう現象に見舞われ、毎日録画を続けている深夜アニメが全く観られない不幸に耐えること1週間…やっと届いた新しいTV。TV大好きなオレとしては、ホントに耐える日々でした。

購入したのは日立製作所の「Wooo P42-HP03」って型番のモデルで、地デジTVの標準になっている液晶じゃなく、今ではPanasonic以外パネルを作っているメーカーはなくなっちゃったプラズマTVです。

登場した当初はべらぼうに高価だったプラズマも、何だかここにきて液晶よりも値引き幅が大きいようで、Woooでも同一機能を持つ液晶と比較して割安で購入できました。

スペックは、「Full HD」じゃなく「HD」ディスプレイなんだけど、クロウさんと一緒にK's電器みどり本店で比較してみたところ、42インチクラスじゃその違いがよく分からん…ってことで最安モデルの購入となったわけです。実際に液晶と比較した時、それまでずっとブラウン管テレビを観続けていた経緯から、プラズマの方が違和感なく視聴できたってこともあります。

日立製TVの最大の特徴は、HDDを標準で内蔵していて、HD画質で残せるのと、Wチューナー内蔵モデルが多いので、裏番組の録画もできちゃうってことですね。

そんで、acTVilaもフルが標準に備わっているので、LANでインターネットアクセスできるのも嬉しいかも? しかしここで問題が…最近新築した家の場合、TVを置くところにはU/VアンテナとCS/BSアンテナのコネクタを設置し、さらに家庭内LAN環境を構築するためにLAN端子もアンテナコネクタと同じ場所に設置することが多いことだろうけど、そんなLAN端子なんかない場合は無線LAN環境を構築しているんじゃないでしょうか? オレんところにも壁にLAN端子があるんだけど、最初から無線LANを構築する予定だったので、経費削減のためにFAXを置く場所にだけ設置してもらったんで、TV周辺にはないって状態。

せっかくある機能なんだから使ってみたいって気持ちが湧くのは仕方ないよなぁ…家にはAirMac Expressがちゃんと無線LANの役目を果たしてくれているし、TVが無線LANに対応してりゃイイってことじゃんか…なら、無線LAN子機をLANコネクタに挿してTVのLAN端子自体を無線化しちゃいましょう! ってことで、「BUFFALO WLI-TX4-AG300N」をAmazonで購入。パッケージには11a/g両対応で、11nにも準拠しているらしいことが書かれているがどんなもんかな?

Imgp4007それにしても小さい…その上、価格相応の品質って感じ? まぁ、見た目はどうあれ、目的が果たせりゃそれでいいんだがね。

上に乗ってる“ちよバス”と比較してもその小ささが分かるかな?

まぁ、AirMac Expressも小さいよなぁ…大きさの比較したらどっこいどっこいなのかも?

電源を入れてTVとAG300NをLANケーブルで結ぶだけ…細かい設定はPCからするんだが、面倒なので割愛…そのまま「倍速モード」(20MHz+20MHz=40MHz)で起動させてみた。

ランプが点滅からグリーンで点灯したらリンクか確立されたって証拠。実に簡単だね…これ。

AG300N自体がHubの役目も持っているので、LAN端子を計4ポート備えてて、あと3つ繋げることができる。

もちろん、AG300Nに接続した機器は無線LAN環境で活躍するってことだね。

Imgp4009そんでTVリモコンにある「ネット」ボタンを押したらインターネットへ接続されて、acTVilaが無事に表示されました。

acTVilaのコンテンツは結構多くて、定番の「ニュース・天気」「ショッピング」「株」「芸能」「映画」とかあるんだけど、その中に「TSUTAYA TV」っていうのがあって、これはインターネットを通して各ジャンルの動画を視聴することができるサービス。

無料コンテンツも多く、早速アニメの第1話をまるごとダウンして視聴してみた。
結論から言えば、「使えるじゃんか!」かな…30分ほどのアニメをまるまる1本ダウンしながら再生をする、いわゆるストリーミング再生をストレス無くやってのけた。

TSUTAYA TVのアニメの場合、基本的に第1話目は無料で、それに続く各話を有料配信しているんだけど、3:4(SD)と16:9(SD)と16:9(HD)の3タイプを選択できるみたい。まぁ、当然HDが一番高価なんだけど、それでも315円だからお手頃か? 16:9のSDが252円で3:4のSDが210円って料金らしい。

TV版のYahoo!があったので、そこからS-NET HomePageへアクセスしてみたんだけど、やっぱPC程快適じゃないね。Javaには未対応だしFlashも怪しそう。それでもTV専用にレイアウトを組んだYahoo!や楽天のサイトは見やすかった。これからのWebデザインはTVで観ることも念頭に入れて組まなくちゃダメかも知んないね。

それにしても最新のTVは付加価値がデカイけど、その分、歳イッちゃった人には有り難みのない機能が多くて疑問を感じるなぁ。そんな余分な機能を払拭し、基本機能に特化したTVってないんだそうで…これも時代なんだね。

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2009/06/26

赤城山周辺

PENTAX K200D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO 1/1600 F4.5 ISO200
Imgp3915

PENTAX K200D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO 1/640 F7.1 ISO200
Imgp3917

PENTAX K200D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO 1/3999 F2.8 ISO200
Imgp3942

昨日の夕方、いつも会うNikonのおじさんに「明日の朝、赤城山方面へ行ってみようぜ!」って誘われ、Nikonのバッグを貰ってたし、会うと缶コーヒーとか貰ったりしているので行って来ました。
今朝は5時くらいに起きていつもの場所へ行き、それぞれの車で「赤城森林公園」から「嶺公園」「ぐりーんふらわー牧場」と回って来ましたよ。
写真は「ぐりーんふらわー牧場」で撮影した紫陽花なんだけど、ご覧のようにいっぱい咲いてました。毎年咲いてるのかな? 去年は全然気付かなかったけど。
それと、「ぐりーんふらわー牧場」のシンボル風車と赤城山です。この辺から見る赤城山の形とちょっと違ってるので割りと新鮮かも。

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2009/06/25

ラム&テキーラ&ウォッカ

PENTAX K200D+smc DA18-55mm F3.5-5.6 AL II
Imgp3901以前、クロウさんと一緒に例のカレー屋さん「スターサンジ」へ行った時、ナイフの格好をした容器に入れられたラムを見てずっと気になっていました。

その後、やっぱりクロウさんと一緒にお昼を食べに行った時、店の人に「ちょっとだけ味見させてよ」って頼んだら快諾してくれて味見させてもらったんだけど、スッゲー軽いって言うか、喉ごしがイイって言うか、水みたいって言うか…マジで美味かったんだよね。

ところがだねぇ…今では「スターサンジ」でもこれ売ってるんだけど、8,000円なんだよ! 到底買えない金額で諦めてたんだけど、桜桃がネットで安く買えるところを調べてくれて、半値以下の3,400円程で買えました!

そのお酒の通販会社では12本まで送料同じってことなので、せっかくだからと、聞いたことも見たこともない安いテキーラとウォッカ(どちらも1リットルで1,000円ほど)も注文しちゃいましたよ。

翌々日には届いたので早速自分の部屋に飾ってみたんだけど、どうでしょ? なかなか絵になる入れ物だと思いません?

まぁ、まだ栓を開けていないから味見はしていないんだけど、今度庭でバーベキューでもする時には開けましょっかね?

それにしてもネット通販様々だね。癖になっちゃうからヤバいんだけどさ。

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2009/06/23

Mac OS X v10.6 "Snow Leopard"

Sl01
今年(2009年)9月に発売が予定されている“Mac OS X v10.6 −Snow Leopard−”なんだけど、発売時期も近付いてきたので少し情報を…

動作環境
・Intelプロセッサを搭載したMacintosh
・1GB RAM
・5GBの空きスペースのある起動ディスク

ってことで、基本的にはIntel版にしかインストールできませ〜ん! まっ、仕方ないよね。

新機能
・ディスク占有容量がコンパクトになり、インストール時に必要なHDDの容量がLeopardに比べて約6GBも減っているし、OSのインストール時間も40%以上高速化されたらしい。
・Dock & Exposé:Exposéのアプリケーション単位のウィンドウ一覧表示を、Dockアイコンをクリックして切り替えられ、Dockからサブフォルダの深い階層に直接アクセスできるようになったらしい。

う〜ん…今一ピンと来ないなぁ…1TBのHDDがごく普通に販売されている現在、6GB小さくなったよって言われてもなぁ…あまり有り難みを感じんなぁ。
Dockから各フォルダへの階層表示も、モニタの右側にある状態だと端っこで表示が隠れちゃうこともあるし、その辺を何とかしてくれているんだろうね、

付属アプリケーション
・Finder:Cocoaで作り直され、表示や処理の速度が高速化されたらしい。アイコンを最大512×512ピクセルで表示可能になるらしい。
・Safari:これまでで最も高速なJavaScriptの実装を実現したそうだ。パフォーマンスはSafari 3に比べて53%向上した上、プラグインを個別のプロセスとして実行するため、プラグインがクラッシュしてもブラウザ全体が落ちることはなくなったって言ってる。
・プレビュー:表示の高速化…JPEG画像を開くスピードは2倍に、PDFは1.5倍速くなっているそうだ。
・QuickTime Player:デザインが一新され、ビデオ録画や編集したりして、YouTubeやMobileMeに投稿できるようになるらしい。
・Microsoft Exchange 2007のネイティブサポート:付属アプリケーションでは、Mail、iCal、アドレスブックが対応するそうだ。

Finderの高速化はメリッとありそうだけど、アイコンを512×512で表示なんかしないよな?
Safariは現時点でSafari 4が先行公開されてるけど、高速化されたのか? 何だか実感湧かんよ。ツールバーのカスタマイズで便利な面はあるが、リロードボタンがアドレス欄に統合されたのは如何なものかと思う…オレはリロードボタンを追加して独立ボタンとして使ってるがね。
プレビューでJPEGを開く速度が2倍になるらしいが、JPEG開く速度が今まで遅かったって気がしないので、コンマ数秒速くなったからってなぁ…PDF開くのが1.5倍になったのは歓迎するが。
QuickTimeはバージョン変わって再購入! OS買ってQTのシリアルも買って…7のシリアル使えないかなぁ…
Microsoft Exchange…イラねぇ!

テクノロジー
・Grand Central Dispatch:新たに導入された並行計算プログラミング技術で、C言語、C++言語およびObjective-C言語に特殊なブロック記述を拡張し、ブロックのキューイングによる並行計算を行うことができる。ブロックはシステムで管理されたスレッドで実行されるため、アプリケーションコードによるスレッド管理を軽減できるほか、諸々の最適化が自動的に施される。
・OpenCL (Open Compute Language):GPU計算能力をどのアプリケーションでも利用できるようにする。
・64ビット:従来は最大4TBであった物理メモリ(RAM)容量の限界が最大16TBに向上し、ほとんどのシステム付属アプリケーションが64ビットアーキテクチャ対応に作り替えられる。
・Time Machine:バックアップ速度が大幅に高速化。Time Capsuleへの最初のバックアップが50%短縮される。
・QuickTime X:iPhone OSのメディアテクノロジーを利用し、モダンなオーディオおよびビデオフォーマットのサポートを最適化する。
・ZFS:"Snow Leopard Server"では読み書きがサポートされる。
・VoiceOver:視覚に障害のあるユーザーのための技術で、トラックパッドをスクリーンのように一本の指でなぞることによって、ウィンドウやデスクトップの各部分を耳で確認しながら操作することができるようになった。

Mac OS X自体が64bitを最初からサポートしていたはずなのに…追随するメーカーが少な過ぎて、やっと最近になってだもんなぁ…付属アプリ位は64bit対応しておけよ!
TimeMachineにはお世話になっているので、高速化されることは単純に喜ばしいかな? しかし、対象がTime Capsuleって所にちょっと、ほんのちょっとだけど怒りを覚える。

廃止される機能
InputManager:セキュリティ上の配慮から、搭載されなくなった。これを利用するプラグインやユーティリティは動作しなくなる。

残念です…IMが廃止されちゃうってことは…ホント、残念です。

まぁ、Mac OS X 10.6はこんな感じで9月発売予定なので、みなさん、Appleへのお布施として導入しましょう!

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2009/06/20

デジカメについて

PENTAX K200DでJPEG撮って出し
Imgp3660白い色を表現するのって難しいんだそうで…デジタルカメラの場合、CCDやCMOSセンサーに入った光を色分解して、A/Dコンバータでアナログからデジタルに変換し、それをデータとして保存しているわけだけど、この時、画像の階調データも一緒にデジタル化されている。
一般的なデジタル一眼レフで採用されているA/Dコンバータの場合、14bit(コンデジの場合は高級機で12bit、一般的には8bitが使用されている)で演算処理されるから、計算上は16384階調≒84dBでの記録保存ができることになり、これは12bit演算の場合の4096階調≒72dBに比較してその差はデカく、できあがる画像の精細度や色再現性に大きな影響を与えることになる。
これらの認識されたデータをそのままの状態で記録する方法がRAWと呼ばれる方式で、RAW記録されたデータは後から設定をいじることが可能っていう最大のメリットがあり、ここ一番の記録にはRAW撮りがオススメの理由。
でも、データが巨大になり大量の容量を消費しちゃうので、普通はJEPG撮って出しの場合が多いんだろうね。
JPEGの記録は圧縮されるので容量を小さくできるけど、RAWに比較して自由度がない記録方式なので、後から設定等をいじるのも限度がある。
そこで各社が最初からそれなりの画質をJPEGに与える方法として画像処理エンジンを設けているわけで、JPEG画質の善し悪しはここの部分で左右されることになる。
実はこのJPEG記録なんだけど、いくらA/Dコンバータで高性能なチップを使っても、JPEGにする段階で12bit記録に統一されちゃうんだよね。
ってことは、RAWで記録した膨大なデータもJPEGにした段階で2bitの情報を切り捨てているって事実があるわけで、RAWデータを最終出力でJPEGにする場合(当たり前のことなのだが)、各種設定を納得行くまでいじらないと、最終段階で思っていたのと違うデータになっちゃう。
RAWってそのままの生データのことなので、本来は画像としては成り立っていないんだけど、画像として表示されるのは、RAWデータ内にJPEGが記録されているからで、それを表示しているってことになり、RAWで変更した情報は、記録されたJPEGデータをその場で書き換えて表示しているわけで、どんなことをしても結局はJPEGを頼るしかない。
白の部分は情報が「0」なんじゃなくて(白飛びしていたり黒潰れしている箇所はデータ「0」)、白って情報が書き込まれるので、後からコントラストを操作すればそこそこ階調が復活するのはこのため。
ダイナミックレンジ拡大は、A/Dコンバータから出力される情報をJPEG内に強制的に書き込み、12bit演算よりも情報量を多くしているんだけど、反面、14bitで演算された情報を12bitで処理しきれないために、ディテールがジャギーになるデメリットが生じる。
どっちの記録方式に重点を置くかは個々人の判断(嗜好)になるんだけど、画素数が大きくなるに従って受光ビットが小さくなり、色再現性と高感度特性をスポイルすることになっているのも事実。
あまり画素数を追いかけるのは愚の骨頂と、この場でオレは断言しちゃうぞ!

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2009/06/19

マクロ

SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACROでググッと寄ってみた!

Imgp3628_2

カメラ: PENTAX K200D
レンズ: SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
コンバージョンレンズ: なし
色空間情報: sRGB
撮影コントラスト: 標準
個別画像処理: 通常処理
Exif バージョン: 2.2.1
露出補正値: 0
露出モード: 露出自動
露出プログラム: ノーマルプログラム
露出時間: 1 / 400
フラッシュ: ストロボ発光せず、強制発光モード
対応 FlashPix バージョン: 1.0
F ナンバー: 11
レンズ焦点距離: 70
35 mm 換算レンズ焦点距離: 105
ISO スピードレート: 200
測光方式: 中央重点
撮影彩度: 標準
撮影シーンタイプ: 標準
センサー方式: 単板カラーセンサー
撮影シャープネス: 標準
被写体距離レンジ: マクロ
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
カスタムイメージ: 雅
ファインシャープネス: OFF(±--)
ダイナミックレンジ: ON(200%)
サポート機材: なし

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2009/06/18

たくみの里の教会

以前、M.CRさんに連れて行ってもらった「たくみの里」にある教会をTilt Shiftしてみました。

Imgp1292

どんなもんでしょ? 結構ミニチュア写真っぽく見えるかな?
先に書いたTilt Shiftの方法なんですが、ちょっと追加します。

オモチャにしたい写真を開いて…
「トーンカーブ」をS字になるように調整する。
「色相・彩度」から「彩度」を強く(+40程度)する。
画像を統合してからレイヤーを複製。

複製したレイヤーに対して…
フィルターの「ノイズ」から「ダスト&スクラッチ」を選択し、半径:2pixel(しきい値は0)程度かける。
レイヤーの「通常」を「比較(明)」にし、「不透明度50%」に変更して画像を統合し、再び背景レイヤーを複製。

複製したレイヤーに対して…
「クイックマスクモード」で「円形グラデーション」を画像の中心から真下へかける。
「選択範囲」に変え、「選択範囲」を水平(垂直)方向にのみ拡大する(optionを押しながらだと対称に選択範囲が広がる)。
さらに「選択範囲」をフィルターの「ぼかし(レンズ)」でぼかす。以下はオレの設定値。
 プレビュー「✓」:高速
 光彩絞り:形状:五角形 半径:40
 スペキュラハイライト:明るさ:40 しきい値:255
 ノイズ:ノイズの量:1 分布方法:ガウス分布 グレースケールノイズ「✓」
「パス」から「新規パス」を選んで、対象になるディテールの輪郭をパスで囲ん行く。
パスが囲み終わったら「選択範囲」に変換して「レイヤー」に行き、背景レイヤーを選択して「レイヤースタイルをペースト」。
追加されたパスのレイヤーを最上段へ持って行き、「消しゴムツール」を使用して、「200」程の大きさ、「流量=50%」程でハッキリした部分をぼかして行く。
最後に画像の統合を行って完成。
「ヒストリー」から元画像を選択すると元画像になるので、「command」+「z」をしてレタッチ画像と交互に比較して一人楽しむ。

是非ともやってみてよ。そんで、ミニチュア写真を見せてくれ〜!

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2009/06/16

Tilt-shift

PhotoshopでTilt-shiftっぽく見えるようにレタッチを施した対比画像。

Miniature

作り方
オモチャにしたい写真を開いて「コントラスト」と「彩度」を強くし、レイヤーを統合してからレイヤーを複製。
フィルターから「ダスト&スクラッチ」をかけて「比較(明)」にし、全てのレイヤーを統合して、再び背景レイヤーを複製。
「クイックマスクモード」で「円形グラデーション」をかけてから、「選択範囲」に変え、「選択範囲」を水平方向にのみ拡大し、さらに「選択範囲」をフィルターの「ぼかし(レンズ)」でぼかす。
対象になるディテールの輪郭をパスで囲んで、「選択範囲」に変換。
「消しゴムツール」でハッキリした部分を「流量=50%」程で最終仕上げ。

上記の手順を踏むと写真のように、何となくミニチュアっぽく見えなくもない写真を作ることができますよ。
興味のある人はやってみてね。

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